初詣

2004年1月1日
 
鳥居をくぐるのにも一苦労
 
たくさんの人が ちょろちょろ進む
 
子供を肩車するお父さん
 
腕を組んで歩く恋人
 
おっと、危ないよおばあちゃん 気をつけてね 
 
 
 
前方で いろいろな想いを乗せて小銭を投げる
 
ようやく自分の番
 
5円玉を投げて 鐘を鳴らし 手を合わせ
 
 
何をお願いしようか悩むなぁ....
 
 
 
 
 
 
ふと さい銭箱に目をやると
 
たくさんの願いと共に 小銭が転がっている
 
神様も大変だ
 
改めて手を合わせ 
 
 
 
 
神様 どうかお体に気をつけて....
 
 
 

ライン

2003年12月22日
 
夢の中の笑顔が
私はこんなに成長したけど あなたはどうかしら?
なんて 言われているような気がして
自分ひとり 何も成長してないと思える時がある
 
 
この先 100歳になっても200歳になっても
ずっと迷いは晴れぬまま 生き続けるんだろう
自分だけが 足踏みしては
前に進めぬ スタートライン

 
 
いつしか抱いた君への想いは
心の歯石のように
剥がれぬまま 蝕みながら
時には 沁みたりもするんだろう
 
 
友人が会社を辞めていく
仲間が家族を築いていく
昔 一緒に語り合った親友のメールの返事も
だんだん 間隔があいてきて 一人で飲むことも
多くなったもんだ
 
自分はいつでも 置き去りのまま
僕は ただ一人っきりの スタートライン
 
 
 
あの日駆け抜けた夢の続きは
どこかに 置き去りのまま
君の思い出を捨てられぬまま
僕は 妥協しながら人生という日々を 繰り返して行くのだろう
 
 
ゴールで手を振る 夢の中の君と 親友のもとへ
力いっぱい 蹴りだして 走り出そう
 
無様でも 構わないさ
さあ 目指そう 愛すべき人のいる ゴールラインへ
 
 
 

ヨハネ福音書8章

2003年11月10日
 
さあ 手を広げて大きな声で 叫ぶんだ
 
僕は うそつきだと 人殺しだと
 
さあ 胸を張ってマイクを握って 主張しろ
 
私は 罪人だと 小悪魔だと
 
 
暗い道を駆け抜ける その不安を
 
誰が責められようか
 
 
罪の無き者から石を投げろと 言われ
 
石を捨てる時代じゃないさ
 
 
さあ 石を握って相手を狙って 投げつけろ
 
自分は正しいと 自分は間違ってないと 己を守りながら....
 
 
 

pray

2003年11月2日
 
どんなに愛していた関係でも
必ず終わりがあるようで
「永遠な物なんてない」なんて
どこかの本に書いてあったっけ
ご忠告はありがたいが
どうにもならなかったみたいだ
 
悔しいほどの愛情
狂おしいほどの感情
それを取り戻そうとして
人はまた 求めていくのかもしれないね
 
 
君が幸せになれるように
祈ることが許されるなら
僕は 一生祈り続けよう
ああ 神様
彼女が 幸せになれますように
 
 
 
 
心の中の風景は風化しなくても
昔と変わらないことなんて 何もなくて
君は多分 とてもキレイになっているだろうけど
僕は 「変わってないね」なんて
下手な嘘をつくんだろうな
 
悲しいほどの愛情
不気味なほどの感情
それを警戒して
人は愛情に ストッパーをかけているらしいや
 
 
君が笑顔でいられるよう
祈ることが許されるのなら
僕は 一生祈り続けよう 
ああ 神様
彼女が 笑顔でいられますように

 
 
 
 
麗しき君よ さようなら
 
また会う 日まで
 

愛はきっとある

2003年10月31日
 
この盛大な 静寂に包まれた
 
星空のパノラマのどこかに...
 
 
 
 
あのさ 俺 思うんだ
 
何だかさ 全てのことが 妙に喉を渇かさないかい?
 
皆 何で分かってくれないんだって叫んでるだけで
 
分かり合おうとしないのか?
 
そんな議題を 提示してみたところで
 
分かり合えないなら 無意味だって
 
僕らはもっと早く 気が付くべきだったんだ
 
 
 
恋愛で苦しんでいる人は 哲学者を鬱病だって嘲け笑えば
 
人生に悩む者は 詩人をただのナルシストだと 鼻で笑う
 
自分の世界にない物を 想像し合えない 悲しい性が
 
この世の中に蔓延してるんじゃないかって
 
そんな議論も ああ 意味ないね

 
皆 自分がいつも特別で いつだって自分が大事で
 
自分を 嫌い 嫌い って言いながら 
 
詩人も哲学者も 例外なく 愛してくれよ と叫んでるだけの 動物
 
 
 
お前もそうだって 言うだろう
 
そうだ 俺もそうだ
 
だから こんな無様な俺に出来ることといえば
 
懺悔の意味も含めて

こうして 人目の付くところに
 
情けない詩を 置くことくらいしかできないんじゃないか
 
 
 
恋愛に苦しむ者は 恋愛に苦しむ者の詩を
 
人生に苦しむ者は 人生に苦しむ者の詩を
 
そんな 偏食ぷりが
 
僕は 泣けてきてしまうんだ

 
 
自分の知らない世界を
 
もっと
 
自由な感性で
 

認め合えればいいのに と
 
 
そんな風に 自分の殻から出られれば
 
悲しい戦争なんて 起こりえないのにね?
 
人が人を傷つけることなんて できるはずがないのにね?
 
 
 
愛する人の詩だけ なんかじゃはなく
 
人生に悩む人の哲学だけ でもなく
 
ベッドの傍らで死に行く父を見守る 子供の感情を
 
戦争で最愛の妻を亡くした 夫の気持ちを
 
戦争で一人息子を失った 母親の涙の意味を
 
 
 
誰が 本当に理解してあげられるのだろう?
 
誰が 本当に理解しているのだろう?
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな感情に 誰かが共感して 涙を流してくれるなら
 
もう少し 希望も持てると 思えるんだ
 
 
 
そんな風に考えては 俺は泣きながら
 
部屋で一人で 飲んでいる ただの馬鹿さ
 
 

(無題)

2003年10月24日
 
去年 好きだった人が夢に出てきた
 
 
とても魅力的でいて 残酷な笑顔をしてました
 
 
 
 
 
せっかく 忘れかけていたのに
 
 
どうして 今頃....
 
 
 
 
君が幸せでいれくれれば 何て嘘なんだろう
 
 
君が不幸だと思っていても
 
俺は君のそばにいたい と思い続けるのだろう
 
 
 
お願いだから もう夢に出てこないでくれ
 
愛しき人よ
 
 
 
 
 
 
せめて お幸せに....
 
 
 
 
ふわり ふわり と
風に舞うような  真心で
優しい歌を 綴りたい
 
 
ちくり ちくり と
胸を指すような 言霊で
目覚めの歌を 送りたい
 
 
気持ちを 込めて
 
ちん とん かん
 
心の隙間を
 
ちん とん かん
 

ぽつり ぽつり と
平和を育む その愛で
皆が笑顔になる歌を 踊りたい
 
 

メモリー

2003年10月16日
 
 
そんな風に いつも冷たい態度
そろそろ 僕たちも潮時かな
携帯電話の不在着信を かけ直さない君も
メールの返事が 一日遅れる僕も
どっちも悪くはないんだろう
  
もしも愛に 賞味期限があるとしたら
僕たちは もう 食中毒気味だって そう思わないかい
 
 
近すぎた 関係にうんざりで
後悔することも あっただろう
お互い様と 思っていても
どうしてかな 君を思い浮かべてしまうんだ
 
 
 
二人とも 一緒に頑張ってきたから
別れの言葉を言う方が 
悪者になってしまう と二人で思っていたけど
指輪を外して 僕に返す君の仕草を見てると
なんだ 案外 平気なんだな 

もしこんな恋愛が 映画化されたとしたら
オカマの姉妹に ボロクソ言われてるだろうね
 
 
深すぎた 関係にこりごりで
泣きたくなったことも あっただろう
その涙に気がつけなかった僕は
無様にも 今も思い出に縛られた 哀れな猿さ
 
 
 
 
君との思いでも いつかは消えていくことだろう
 
その前に 携帯のメモリーを消そうと 思うんだが
 
吹っ切ることは 簡単だけど
 
吹っ切ろうと 決断することが 
 
難しいね
 
 
 
 
上っ面な関係も たくさんで
寂しい思いも させただろう
それでも 僕の机の引き出しには
二人の笑顔が語る 幸せのメモリー
 
 

金色の丘を

2003年10月13日
 
思い浮かべてください
 
 
金色に輝く 小さな丘を
 
 
 
 
そして そこには
 
 
二羽の蝶が 華麗に舞っているのです
 
 
 
 
 
そして その丘には
  
 
麦わら帽の少女が 立っています
 
 
 
 
 
風に飛ばされぬよう 麦わら帽に手を添えて
 
 
真っ直ぐに伸びた 黒髪を
 
 
そよ風に 浮かばせながら
 
 
 
 
 
 
そっと
 
 
 
 
 
 
 
そっと
 
 
 
 
 
丘の向こう側へ 降りていくのです 
 
 
 
 
 
しだいに 小さく 小さくなって
 
 
見えなくなります
 
 
 
 
 
小さな丘には
 
 
 
相変わらず 蝶が二羽 舞っているのです
 
 
 
 
 
 
思い浮かべてください
 
 
金色に輝く 小さな丘を
 
 
 

もぐもぐ

2003年10月9日
 
 
もぐもぐ
 
 
幸せって何だろう?なんてことは
 
誰もが一度は考えるものさ
 
 
 
もぐもぐ
 
 
でもね 考えれば考えるほど わからなくなるから
 
人は 二種類に分かれるんだ
 
 
考えるのをやめてしまう人と
 
 
 
もぐもぐ
 
 
 
考えつめて 絶望の淵に追い込まれる人
 
 
でも 結局は無限に広がってしまう議論の中ではね
 
つかみ所のない 空虚な感情しか見当たらないから
 
 
 
 
もぐもぐ
 
 
 
結局は 結論を得たとしても
 
自己満足なイデオロギー ってな感じでさぁ
 
「幸せ」っていうのは単なる言葉であって
 
 
もぐもぐ
 
 
 
便宜上 そう名づけられた“モノ”だから
 
万人に共通するような「幸せのイデア」なんて
 
どこにもないんだろうな
 
 
 
 
 
ただ一つ言える事は
 
 
もぐもぐ
 
 
 
 
このたい焼きが とってもおいしいから
 
今 僕は世界一幸せだってことなの
 
 
 
 

チェリーボーイ

2003年10月5日
 
今日も満員電車 疲れた顔のサラリーマン
読んでるマンガも 頭に入ってないんだろう
時間を弄んでる人生に 飽きてはきませんか?
 
不況だって叫んだって 愛を叫んだって
何も変わりは しないのさ
こんな世の中に 不平不満があるなら
さぁ あんた 総理大臣になって 変えてくれ
皆がそう思ってりゃ 世話ないぜ
 
ある少年が言ったとさ
「人のせいにしてはいけないよ」
ああ その通り
俺達大人は なっちゃいないのさ チェリーボーイ
 
 
 
今日も新宿 知ったような顔の淑女たち
経験豊富なら 知識も豊富だろうって
アメリカの首都は ご存知ですか?
 
夢だって言ったって 希望だって言ったって
しょせん見当たりはしないのさ
現実を見てみれば 賢いやつは
合理主義に羽の生えた リアリストじゃないか
そんなセリフを夢見て言ってりゃ 世話ないぜ 
 
ある少女が言ったとさ
「経験積むことは良いことよ」
経験経験 っていくつになったら充分なのやら
そうらしいぜ よく聞いとけよ チェリーボーイ
 
 
夜更かしはいけないこと
 
無駄遣いはいけないこと
 
他人を傷つけてはいけません
 
 
言ったことは 何一つ守ってやしない
大人は無責任だぜ なぁ どうしてだろう
ほら センセ 応えてやれよ
 
 
だが いずれ どうせ俺達の仲間入り
 
それまで 我慢だ チェリーボーイ
 
 


(無題)

2003年10月4日
 
 
人間は 皆 一人で生きていく
 
誰一人として 自分と同じ感情で動くものはいない
 
誰一人として 自分が根底から間違っているとは疑わない
 
 
結局は 交われない者同士が
 
自分を一番に愛して生きているなら
 
他人を愛する余裕なんて どこにもないのだろうね
 
 
 
ああ 何だか 疲れたな
 
 
 

凛々

2003年10月2日
 
秋風が届ける鈴の音は

そらに浮かぶ 月に恋焦れふ 虫の声
 
愛しているよと 愛してくれよと
 
天に向かひ ただ唄ふ
 
 
愛を奏でる 鈴の音は
 
だから 美しく聴こえるのだね
 
 
 
胸を張って 凛々と
 
言葉にはせず リンリンと
 
ただ唄えたら 私も美しくなることでしょう
 
 

月見

2003年9月27日
 
僕の前に現れる 全ての人々が
 
幸せになるには どうしたらいいのかなぁ....
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
って 月見だんごを食べながら 思うんです
 
 
 
 
 
清潔な感情を あなたが持っているとしよう
 
それはどんどん 汚されていくのだよ
 
 
 
あなたが人を 心より愛したとしよう
 
それでも純愛はないと 悟っていくのだよ
 
 
 
かけがえのない夢を 目指していたとしよう
 
しかしいずれは 夢は幻想だと気が付いてしまうだろう
 
 
 
世の中の間違いを 自らの手で変えていこうと決意をしたとしよう
 
そのうち君も 溶け込んでいくものさ
 
 
 
君は正しさを知ったとしよう
 
イデオロギーに過ぎないと 嘲笑と共に一蹴されてしまうだろう
 
 
 
世の中はねぇ 歪んでいるのだよ
 
世間はねぇ 冷たいんだよ
 
君はただ死んでいく者なんだ
 
 
 
 
僕は そんな事実を 次の世代に伝えていかなくてはならないのか?
 
 
清らかな者には 清らかな歌を!!
 
愛に苦しむ少女には 愛の尊さを!!
 
夢を抱く少年には 歓声と激励を!!
 
世を正そうとする青年には 盛大な拍手を!!

世の正しさを知った老人には 畏敬の眼差しを!!
 
 
 
そう叫びたい
 
ソウ叫びたい
 
ソウサケビタイ
 
 
 
 
 
世の中が歪んでいるのは 世の中が歪んでいるのではない!!
 
世の中の見方そのものが歪んでいるから そう見えるのだ!!
 
 
冷たくなんかない!!
 
触れてみないから ぬくもりが感じないだけではないのか!!
 
 
死を恐れることなかれ!!
 
死は生の終焉にはあらず!!
 
死もまた 生の一部なり!!
 
 
 
そう信じたい 
 
ソウ信じたい
 
ソウシンジタイ
 
 
 

困難で

2003年9月18日
 
生きることって 実はとても困難で
『ラクして生きていきたい』なんていう
若い奴らの夢を聞くと ちょっと萎えてしまうよね
ほら今夜も 肌を露出して 淑女が平和をアピールしてる
そんな風に思いながら 歌舞伎町を歩くんだ
 
悲しみは人間を大きくするらしい
70点の人生で良いらしい
そう前向きに考えれたら
きっと人生 ラクになるんだろうね
 
 
誰も知りたくない その先も
不満と愚痴を抱えたまま 僕らは足踏みするだろう
その暗く 長い トンネルの先に見える
一筋の光を避けるように....
 
 
 
愛することって 実はとても困難で
『お互い愛し合いたい』なんていう
無理なわがままを聞くと ちょっと殺意すら芽生えるよね
ほら今夜も 愛をカネで売って歩く中高生がハシャイデル
そんな風に思いながら 渋谷を歩くんだ
 
ホワイトクリスマスはステキね
ホワイトバレンタインデーは無理かしら
そんなことばかり言うなら
北海道にでも 住めばいいのにね
 
 
誰も知らない その先も
不安と疑問を抱えたまま 僕らは進んでいくだろう
その暗く 長い トンネルの先に見える
一筋の光に向かって...
 
 

ALL

2003年9月16日
 
 
寂しい時は 人へ助けを求め
寂しくない時は 助けを求める人へ嘲笑を送る
自分も他人も 例外なく 自分が大事で
そんな 世の中で 純真なものって どこにあるんだろう
 
 
全てが歪んで見える時もある
全てが汚く見える時もある
全てが間違って見える時もある
そんな全てを 僕達は許していくんだね
 
 
 
苦しい時は 神を信じて
苦しみが去れば 神への感謝なんて忘れてる
自分が経験ないものは 存在しないって
そんな風に皆が思ったら どうしたら理解しあえるのだろう
 
 
全てが悲しく感じる時もある
全てが虚しく思える時もある
全てを消してしまいたい時もある
そんな全てを 僕達は愛していくんだね
 
 
 
いつまで経っても 子供だな
 
ああ そうだ 僕はいつまでたっても子供だよ

でも
 
大人になったって
 
同じ過ちばかり繰り返し
 
何一つ解決せずに 何一つ成長せずに 年寄りに近づくだけで
 
理想像を描いては それを大人と呼んで
 
そんな ありもしない偶像に向かい
 
そして いい歳しながら
 
虚構の自分を作り上げては 満足して
 
騙し騙し 生きていくんだ
 
そして この先も
 
ずっと そう思い続けるんだろう
 
 
 
僕達が出来ることは ただ一つ
 
All I can do is to think.
 
僕達がしなくてはならないことは ただ一つ
 
All I heve to do is to love.
 
そして 人生はいつでも
 
All or Nothing.
 
 
 
全てが 愛しく感じる時があるかな
全てを 尊重していけるだろうか
全てに 優しくありたいな
そんな風に全てを受け入れて 僕達は生きていきたいんだ...
 
 
 

寂しい人

2003年9月9日
 
寂しい人 手を上げて
 
 
 
 
 
は〜い
 
 
 
 
 
 
ほら
 
 
 
 
 
 
こんなに寂しい人がたくさんいるんだから
 
もう寂しくないよね?
 
 
 
 
 
『愛という感情をなくして欲しい』 と思ったことはありますか?
 
 
思ったことがあるということは
 
あなたは愛の苦しみを知っている人です
 
 
愛の苦しみを知っているということは
 
あなたは本気で人を愛したことがあるということです
 
 
人を本気で愛したことがあるということは
 
人を本気で愛せるということでもあります
 
 
人を本気で愛せるということは
 
あなたは人に愛される人だということでもあるのです....
 
 
 
 
だから
 
 
将来 あなたを本気で愛する人を傷つけないために
 
神は あなたから愛する気持ちを 奪うことはないのです
 
 
 
 
 
 

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